いい建物は、人から生まれる。古舘伊知郎が、大浦博一の原点と未来に迫る29分
木造だからこそ実現できる、大きな空間。限られた敷地の可能性を引き出す設計。そして、これからの建築に求められる新しい価値とは。古舘伊知郎氏が、タカマツビルド代表取締役社長・大浦博一に迫る特別対談。
設計、施工、現場管理まで、長年にわたり建築の最前線を歩んできた大浦が、自らの経験を振り返りながら、タカマツビルドの建築技術やものづくりへの考え方、木造建築の可能性について語ります。
古舘伊知郎氏の鋭く軽妙な問いかけによって、専門的な建築の話は次々とほどかれ、対談は思いがけない方向へと広がっていきます。
技術や設計の話から、それを生み出す人のことへ。仕事に向き合う姿勢、これまでの経験、社員や職人への思い、そして会社を率いる
立場として考えていることへ。大浦自身も普段あまり語ることのない一面が、古舘氏とのやり取りの中から少しずつ浮かび上がります。
なぜ、難しい条件の建築に挑戦するのか。なぜ、技術だけでは良い建物はつくれないと考えるのか。そして、タカマツビルドはこれから
どんな会社を目指していくのか。
建築をお考えの方にも、タカマツビルドで働くことに興味をお持ちの方にも、ぜひ知っていただきたい、私たちのものづくりの背景が
あります。
技術の話から始まり、建築、人、組織、そして未来へ。28分間、どこへ話が広がっていくのか。ぜひ、古舘伊知郎氏と大浦博一の対談を
最後までお楽しみください。
PROFILE
古舘 伊知郎
FURUTACHI Ichiro
立教大学を卒業後、1977(昭和52)年、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。「古舘節」と形容されたプロレス実況は絶大な人気を誇り、フリーとなった後、F1などでもムーブメントを巻き起こし「実況=古舘」のイメージを確立する。一方、3年連続で「NHK紅白歌合戦」の司会を務めるなど、司会者としても異彩を放ち、NHK+民放全局でレギュラー番組の看板を担った。その後、テレビ朝日「報道ステーション」で12年間キャスターを務め、現在、再び自由なしゃべり手となる。2019年4月、立教大学経済学部客員教授に就任。
大浦 博一
OOURA Hirokazu
1987年、積水ハウス木造株式会社に入社。設計・施工を経験し、阪神・淡路大震災後、木造住宅「シャーウッド」の商品・工法開発を担うSWプロジェクトに参画。技術次長として技術業務全般を統括し、人材育成や品質管理、新規事業にも携わる。2019年、髙松コンストラクショングループに参画。タカマツハウス株式会社執行役員技術本部長、株式会社タツミプランニング取締役を経て、2022年、同社代表取締役社長に就任。2023年の社名変更後、タカマツビルド株式会社代表取締役社長。
